◆昭和46年
京都府向日が丘療育園(所在地:長岡京市、当時)の遊戯室を借り受け療育活動を開始(週1回)
※現、京都府立子ども発達支援センター(京田辺市)
◆昭和49年
「乙訓ポニーの学校事務組合」発足(10月)
◆昭和50年
乙訓ポニー学校開設(長岡京市今里)、心身障害児通園事業(定員60名)
◆昭和52年
理学療法士相談を導入
◆昭和55年
「京都府療育教室指導者連絡協議会」結成・加盟
◆昭和57年
「乙訓福祉施設事務組合」に改組(2月)
◆昭和60年
「おもちゃライブラリー」開設
◆平成 4年
作業療法士相談を導入
◆平成15年
支援費制度に移行
事業区分:児童デイサービス事業(週1回の定期的利用児76名/月1回利用児20名)
◆平成16年
施設老朽化の為、現在地に建物を新設移転(長岡京市井ノ内)
◆平成17年
言語聴覚士相談を導入
◆平成18年
障害者自立支援法に移行
事業区分:児童デイサービス事業(週1回の定期的利用児77名/月1回利用児20名)
利用児定員120%枠を実施(10月)
◆平成19年
利用児定員150%枠を実施(4月)
◆平成24年
児童福祉法に移行
事業区分:児童発達支援事業(週1回の定期的利用児89名/月1回利用児20名)
「障害児相談支援事業」開始(6月)